今日三つ目の投稿です☆
こんにちは。
ЯeML for hair 代表の高田大嗣(タカダダイジ)です☆
タカダダイジってどんな人!?と知りたい方
ヘアスタイリング(ヘアアイロン)
をする際に髪を傷めない3つの約束
ヘアアイロンを使うと
熱の影響で少なからずダメージは蓄積されます。
ヘアケアを毎日行えば
ダメージの心配はほぼなくなりますが
ヘアアイロンの使い方を間違えると
ヘアケアをしても間に合わなくなる可能性があります。。
今回はヘアアイロンを使う上で
髪を痛ませない3つの約束(方法)を
お伝えします☆
①アイロンの温度は140から160℃に設定する事
毛髪理論を説明するとややこしくなると思うので
シンプルに説明すると、170℃以上だと熱が高くて痛む
130℃以下だと熱が弱くてカールしにくいです。
②毛先から2回転以上巻かない事
毛先からクルクルと巻き込み始めると
毛先に長時間熱が当たるため
ダメージの原因になります。
③髪が濡れた状態で巻かない事
皆さん経験あるかと思いますが
アイロンを髪に当ててジュッとした事ありませんか?
あれは水蒸気爆発と言って、髪の毛の悲鳴です。
毛髪内で爆発し髪の表面のキューティクルを破壊します。
以上になります☆
ヘアスタイリング(ヘアアイロン)
をする際に髪を傷めない3つの約束
お分りいただけたでしょうか!?
参考になれば幸いです☆
皆さんのライフスタイルが
よりハッピーになりますように★
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